3/20ソワレ
全体的に今までと比べると間延びしているとも言えるし、安定してきたとも言える公演だったかな(ていうか今までがカッ飛ばしすぎだった)。
どうでもいいことだがネチネチYOを正面向いてやるようになって、微妙に長くなっていた。
のち(3/22)にわかるがこの公演あたりから「鳥越先生の日替わり教室」がアドリブ実践編のフェーズに入ってきており、正真正銘ただの水を「ポカリだ」と言い張り怒られていた。攻めたね、きくぴ。
はやぴは“五反しか畑がない百姓の出身”だそうだが、どこか上品なところがよい。その凛とした美しさは人のため迷いなく動ける正しさにある優しさから来ているのかもしれない。一事が万事、そういうところがあるのでアクエリアスじゃなくポカリなんだな。かわいい。