感想文としては満点

演劇と言葉あそび

【思考メモ】「2.5次元演劇」における正しさとは

 演劇の一ジャンルとしての「2.5次元演劇」に興味があって、「2.5次元演劇」を興行する意味だとか、面白さだとか、「2.5次元」における正しさだとか、このコンテンツを取り巻く様々な論理、感情を考えたり触れたりすることが好きです。

 この記事はそれを探るための思考をメモしたものです。いつか文章化したい気持ちがあります。

 きっかけはGYAOで無料配信された2ndシーズンの四天宝寺公演についてのツイートから。

 もちろんこのお便りをくれた方の「原作準拠だから正しい」という視点も、「正しさ」の一つだと思います。あくまでわたしのツイートであらゆる正しさの話はしていなかっただけで。

 ※正しくはしらいしくん「に」ですね。不二くん「が」です。